かきためぬ

書き溜めたいきもちは山々だけど

llのオプション[-tr]

ll(ls -l)すると

ファイル名でソートされるけど、

f:id:hhohh:20150330001409p:plain

 

 

オプション -t つけたら

f:id:hhohh:20150330001753p:plain

タイムスタンプ新しい順になって、

 

さらに

-r (逆順にソート)つけたら

f:id:hhohh:20150330002040p:plain

タイムスタンプ古い順になってくれるので、

 

ディレクトリの中にファイルがたくさんあっても、

更新した最新ファイルは一番下に表示されてすぐ見つけられる

 

っていうの教えて頂いたのが、最近のぷち感動でした。