llのオプション[-tr]
ll(ls -l)すると
ファイル名でソートされるけど、
オプション -t つけたら
タイムスタンプ新しい順になって、
さらに
-r (逆順にソート)つけたら
タイムスタンプ古い順になってくれるので、
ディレクトリの中にファイルがたくさんあっても、
更新した最新ファイルは一番下に表示されてすぐ見つけられる
っていうの教えて頂いたのが、最近のぷち感動でした。
ll(ls -l)すると
ファイル名でソートされるけど、
オプション -t つけたら
タイムスタンプ新しい順になって、
さらに
-r (逆順にソート)つけたら
タイムスタンプ古い順になってくれるので、
ディレクトリの中にファイルがたくさんあっても、
更新した最新ファイルは一番下に表示されてすぐ見つけられる
っていうの教えて頂いたのが、最近のぷち感動でした。